緑内障(りょくないしょう)
緑内障の症状
眼の中の圧力(眼圧)が高くなり、眼内の血液循環が悪くなって視神経が障害され、視野異常や視力低下をおこす病気で「開放隅角緑内障」「閉塞隅角緑内障」があります。
緑内障の原因
眼圧は、房水という透明な液体が循環することで、正常な眼圧を保っています。房水は毛様体というところでつくられ、後房から前房を経て隅角にある房水排出口から眼の外に流れるという循環経路をとっています。この排出経路が通りにくくなると、房水がたまりすぎて眼圧が高くなり緑内障がおこります。
■緑内障の予防
中高年に多い原発開放隅角緑内障は、発病して失明にいたるまでには30年前後もかかります。また慢性の原発閉塞隅角緑内障も、ゆっくり進行するので自覚症状はあまりありません。どちらのタイプの緑内障も自分では気づきにくく、気づいたときには悪化していて視力の大半を失うことさえあります。 こうした不幸な結果を防ぐためには、定期検査による早期発見・早期治療が大切で、それも眼科専門医による眼圧検査・眼底検査・視野検査が必要です。 40歳を過ぎたら、1年に1回、最低でも3年に1回は、眼科で緑内障の定期検査を受けてください。血縁者に緑内障の患者さんがいる方は特に注意が必要です。
テーマ:健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット
- 2006/04/24(月) 14:02:10|
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