黄斑変性症(おうはんへいせいしょう)
黄斑変性症の症状
加齢黄斑変性症は、黄斑に異常がおきてきますので、視野の中央が、暗く見える、よく見えない、線がゆがむ、といった症状が現れます。最初、片眼に起きて程度が軽いと、患者さん本人は白内障などの年のせいにして見過ごすことも少なくありません。白内障の手術を希望してみえた医師が加齢黄斑変性症だったということもありました。この病気はだんだんに進むのですが、ときに急に視力が落ちることもあります。後でお話しますが、病気の時期、形によっては急速に視力が低下してしまいます。しかし、この病気で真っ暗になるようなことはまずなく、中心以外の視野は保たれていますが、見たテレビが見づらく、本や新聞も読めないという大変不便な状態になってしまいます。
黄斑変性症の原因
黄斑変性症は、50才を過ぎたころから始まり、60〜70才代がもっとも多い眼病です。病気もしたことがなく、視力も良かったのに突然発病した、という人が多いようです。 しかし、これは完全な 老化現象 といえます。アメリカでは黄斑変性症が失明原因第一位となっていましたが、政府あげての≪黄斑変性症対策≫が功を奏して、改善にメドがついています。 不思議に、黄斑変性症は特定の人しか発症しません。なぜか、男性の発症率が多く、女性の約2倍もあるといいます。
■黄斑変性症の予防
黄斑変性症の場合、とにかく 症状の進行を食い止め、新生血管を阻害し、網膜細胞を強化し、さらに弾力のある毛細血管を取り戻し、血流をよくすることが大切です。
それには、食生活を見直すことが重要で、必要とされる栄養素を積極的に摂取すると効果的です。
テーマ:健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット
- 2006/04/24(月) 14:03:58|
- 黄斑変性症
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